128件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2021-09-21 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-09-21

◯ 大野市民生活課長補佐  やはり,国が補助を出すに当たって,基本的には路線ごと,当然経営全体という形であれば会社に対しての補助という形になるのですけれども,当然,協定路線の考え方につきましては,会社経営というのが1つ,トータルで考える分があるのですけども,路線赤字ということに関しましては,当然路線ごと赤字額というのが算出されることになっております。

石井町議会 2020-12-16 12月16日-03号

これは、主に一般会計赤字割合を示す実質赤字比率と全会計対象とした連結実質赤字比率は、全市町村赤字額はなかったようであります。市町村公営企業につきましても、全会計資金不足はなかったようであります。しかし、一番心配しておるのは財政健全化であると思います。今年度に入って、新型コロナに伴う税収減少、また国からの地方交付税減少心配であります。

石井町議会 2020-12-16 12月16日-03号

これは、主に一般会計赤字割合を示す実質赤字比率と全会計対象とした連結実質赤字比率は、全市町村赤字額はなかったようであります。市町村公営企業につきましても、全会計資金不足はなかったようであります。しかし、一番心配しておるのは財政健全化であると思います。今年度に入って、新型コロナに伴う税収減少、また国からの地方交付税減少心配であります。

小松島市議会 2020-09-16 令和2年予算決算常任委員会 本文 2020-09-16

その3つ下累積赤字額なのですけれども,こちらが単年度収支が4,655万9,920円の黒字のこの内訳は下の表の収入から支出の分を引いた分になりますが,こちらを前年度繰上充用金,前年度赤字1億9,054万259円から引きまして,1億4,398万339円が令和元年度末の赤字額ということになってございます。

阿南市議会 2020-09-09 09月09日-03号

全体的な分析といたしましては、健全化判断比率の指標である将来負担比率実質公債費比率については国の定める基準内であり、たちまち市民サービスに影響を与えるものではありませんが、歳入の減少等により財政力指数経常収支比率が徐々に悪化しており、今後においても、合併によるスケールメリットを生かした歳出見直し行政サービス民間への委託推進等の取組を強化しなければ、実質年度収支赤字額が年々増大されると

三好市議会 2019-12-09 12月09日-02号

本年3月に公表されましたJR四国の収支では、2013年度から2017年度の5年間の平均実績として、年間109億円の赤字となっており、赤字額の最大は土讃線琴平~高知間で、17億6,000万円であることなど、厳しい経営状況が浮き彫りとなっております。講演での内容は、こうした四国を取り巻く厳しい背景があったものと受けとめています。 

阿南市議会 2019-06-13 06月13日-03号

これまで本市では、税はサービスの対価として捉えており、返礼品目的ではなく、ふるさと納税制度の本来の趣旨である、ふるさとへの恩返し、応援したい、貢献したいという意向によって御寄附いただくことを前提として制度運用をしてまいりましたが、ふるさと納税に限定すれば、実質収支における赤字額がふえ続けている現状でございますことから、今後におきましては、本年6月に総務省が定めたふるさと納税募集の適正な実施に係る基準

阿南市議会 2017-03-08 03月08日-02号

これまで毎年多くの赤字を出してきた本施設ですが、開業当初に比べると人件費縮減等により赤字額減少しております。それでも毎年2,000万円を超える赤字運営の状態が続いております。 そこで、今議会に料金見直しに関する議案が提出されておりますが、それによりますと、家族などで利用できるふれあいの湯を1,500円から2,000円に、一般利用料金を500円から600円にそれぞれ値上げの提案があります。

石井町議会 2014-09-11 09月11日-02号

エネルギー政策転換による炭鉱閉山が相次ぎ、人口が激減するなど地域経済社会構造が急激に変化することに伴い、新たな事業として観光開発に着手し、次々と観光施設建設を行うとともに、閉山対策等による公共施設への過大投資行政体制効率化のおくれ等歳出が増加していく中、人口減少に伴う税収入普通交付税の大幅な減少に加え、臨時交付金廃止など収入減財政を圧迫している状況下、不適切な財務会計処理を長年繰り返し、赤字額

石井町議会 2014-09-11 09月11日-02号

エネルギー政策転換による炭鉱閉山が相次ぎ、人口が激減するなど地域経済社会構造が急激に変化することに伴い、新たな事業として観光開発に着手し、次々と観光施設建設を行うとともに、閉山対策等による公共施設への過大投資行政体制効率化のおくれ等歳出が増加していく中、人口減少に伴う税収入普通交付税の大幅な減少に加え、臨時交付金廃止など収入減財政を圧迫している状況下、不適切な財務会計処理を長年繰り返し、赤字額

徳島市議会 2014-06-12 平成26年第 2回定例会-06月12日-08号

このことから、公営企業である交通局運営では、法の趣旨である独立採算制での経営に無理があるため、郊外を走る福祉路線民間委託に引き続き、市内中心部を走る企業路線民間委託を拡大していくことにより、徳島市直営でバス事業赤字額を圧縮しつつ、路線や便数を維持していく方向性を3月の委員会に報告させていただいたところでございます。  

小松島市議会 2013-09-18 平成25年予算決算常任委員会 本文 2013-09-18

それが,平成23年度収支改善計画経済産業大臣の方から認めていただいたことによりまして,平成23年度決算におきましては,その赤字額が3億2,000万円から1億5,786万2,000円余り,これは先ほど193ページの前年度繰上充用金金額なのですけれども,平成23年度決算においてはこの金額になったと。